藤本研修会 ペリオインプラントコース


コースの特長
治療を成功に導くには、補綴・ペリオ・エンド・矯正の各分野の治療に対する総合的な配慮、考察が必要です。本コースでは歯周治療のみに限定した狭い観点ではなく、治療の最終的なゴールを補綴・ペリオ・エンド・矯正を含めた各分野からの評価し、総合的な観点から決定することを基本的なコンセプトにしております。この様な視点から決められた計画の中で歯周治療として何が出来るのかを歯周病専門医の観点から適応症・非適応症、リスク、予後を考えながら可能な限り予知性が高い治療を実現できる礎となるような情報をお伝えすることを大きな目標としております。

講師より
チタン製歯根型インプラント治療が日常的に行われるまで広く臨床では浸透しましたが、それまでは、天然歯の保存は歯科治療における基本的な姿勢であり、予後が悪いことが判っていても保存に努めることしか出来ませんでした。しかし、歯周病学領域におけるインプラント、骨移植、再生療法などの治療技術の発展は目覚しく、状況に応じては予知性が高く安定した治療結果を実現できるようになりました。しかし、新しい治療手段は単に新しい処置であるということで臨床応用が先行してしまい、治療手段としての有効性や科学的な評価を先送にされている場合があることに疑問を抱く先生方も多いと思います。従来から行われてきている基本的な歯周病治療の背景、コンセプト、手技を学ぶことは、最新の治療技術の有効性の客観的評価や、適切な臨床応用を行ううえでより効果的な判断を下すことが出来る指標になると考えております。現代・過去の歯周病治療の各テーマについて特定の先生のご意見、特定な学派に傾倒することなく可能な限り広範な文献レビューに基づき、バイアスの少ない、公平な立場より解説を行い、予知性が高い総合的な治療を目指した、臨床に直結した内容にしたいと考えております。

アメリカ歯周病学会認定医 藤本浩平

研修風景

講師紹介 藤本浩平

講師 藤本浩平
略歴
1994年 東京歯科大学卒
2001年 ワシントン大学歯学部歯周病科大学院卒業
Master of Science in Dentistry (M.S.D.) 修得
ワシントン大学歯学部最優秀臨床教授賞受賞
2003年 藤本歯科医院、歯周外科並びにインプラント外科担当
カリフォルニア歯周病学会(California Society of Periodontists)、
インプラント研究部門 最優秀賞受賞
2005年 アメリカ歯周病学会認定医取得
(Diplomate、American Board of Periodontology)
[所属学会] アメリカ歯周病学会(American Academy of Periodontology)
アメリカインプラント学会(Academy of Osseointegration)
カリフォルニア歯周病学会(California Society of Periodontists)
日本臨床歯周病学会
[学位論文] “Histologic Comparison of Osteotomes on the Bone to Implant Interface, A Pilot Study”2001年、ワシントン大学学位論文
[主な論文] 長期予後をふまえた治療計画とインプラント、残存歯をどう扱うか “Concepts for Treatment Planning With Dental Implants”ザ・クイントエッセンセス Vol24. No.1, 2005
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