藤本研修会 研修会主旨


本研修会は歯科臨床に際して”問題解決能力”を高めるための実力養成コースです。益々高まる患者からの歯科臨床の質に対する要求、急速に進む技術や知識の進歩に、自らついてゆける能力、個々の症例の有する特殊な問題について、自ら考え、自ら解決してゆける能力を持つことが、21世紀に向けて歯科医師にとって必要不可欠な条件であると考えます。

日進月歩の歯科医学・歯科医療のなかで、最先端の断片的知識や技術をいくらつめ込んでみても、質の高い歯科治療を組立てるための”基本的知識”と”実践的臨床力”とが伴わなければ,全く無意味なものとなります。通り一遍の最先端知識は、その価値を発揮できないばかりかかえって患者にとって医源性疾患といわれるような問題をひき起こしかねません。

医師の能力は知識量ではなく、 「臨床上の問題をいかに解決できるか」、つまり問題解決能力でこそ計られるべきであるという考え方は、アメリカ医科大学協会のレポートを待つまでもなく、しごく当然の事といえます。そのような問題解決能力の養成のためには、なんといってもまず”Principle”原理原則をしっかりと理解すると共に、そのPrincipleを患者に正しく適用する為の”技”、 ”術”を学習する事が不可欠といえます。

その結果はじめてScience (知ること)とArt(組み合わせること)といえる歯科医療が実現可能となります。歯科医師に対する患者側からの期待もまさにこの歯科医療の”質”に大きくかかっているわけで、優れた臨床技術こそが医師の看板であると共に、次々と紹介される新しい情報に振り回されることのない臨床家としての鋭い判断力も、実はこの様なバランスのとれた高い臨床能力を有する事が基本となります。

”Qualityの高い”歯科医療を実践する上で、三つの重要な要素、つまり”咬合の安定”、 ”精度の維持”、 ”術前術後の管理”があります。これらがバランスよく行われたときにはじめて予知性の高い治療が可能となり、その結果、患者と術者とのより高い信頼関係を築く事が可能となります。

本研修会は以上のような観点から歯科臨床の各テーマについてより実践的でバランスのとれたカリキュラム編成が成されており、必ずや臨床力の向上に役立てる事が可能であると確信しております。

米国歯科補綴専門医・本研修会主宰
藤本順平
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